牛庵のすき焼き [鍋]
平日の夜に行ってきました。
しゃぶしゃぶは、二種類のスープが選べるのでお得感があります。
しかし、今回は、すき焼きを選びました。
豚肉だけなら2000円。
牛肉も食べるなら2500円位で食べられます。
JAF のクーポンを持っていけば10%割引になったんですが…その日は持っていなかったんです。
本格的に牛脂を敷いて、その上でネギを炒めてから、肉を入れて、割下を入れて…と、作る事ができ楽しかったです。
お味の方もなかなかでした。
肉がしゃぶしゃぶ用だから、薄かったけど。
豆乳鍋 [鍋]
鍋料理は沢山の野菜を食べれることがメリットですよね。
どんな鍋ものにも、豆乳を入れれば、豆乳鍋に早変わりです。
材料は好きなものを入れますが、豆乳鍋には、豆腐がかかせないと思います。
材料 3,4人前
水 ・・・少なめ。ひたひた程度(最後に豆乳を入れる為)
白葱 ・・・1、2本
豚肉薄ぎり(しゃぶしゃぶ用であれば美味しい)・・・200~300g
きのこ類 (石突を取り食べやすい大きさに裂く、又はカット) ・・・①袋
白菜 ・・・ 1/4個
豆腐 ・・・ 1〜2丁
大根・にんじん・・各1/3 ~1/2程度
(箸に掛かりやすいように長めにカットした方が良いと思います。鍋の底が見えないので・・・)
※皮むき器(ピーラー)で薄く長くカットするのがお勧めです。
豆乳 ・・・200cc~500cc(仕上がり時の鍋に入っている水の量により変化します。)
①野菜を好みの大きさにカットします。 まず、根菜類を鍋に入れ、水から煮ます。
ダシの素(粉末)も入れます。ダシはできるだけ濃い目に効かせるのがポイントです。豆乳はさっぱりしている為です。
②次に、葉野菜等を入れます。きのこ、肉類を入れます。(この時点で水分は鍋の5割(半分)以上になっていると思います。)
③野菜が煮上る前に、豆腐と豆乳を入れます。沸騰直前で火を止めます。
(豆腐はスが入らないように、豆乳は分離しないように気をつけます。)
ポン酢等につけていただきます。こちらは、和風さっぱり味タイプですが、味噌仕立てにしても美味しいですよ(^_^)
どんな鍋ものにも、豆乳を入れれば、豆乳鍋に早変わりです。
材料は好きなものを入れますが、豆乳鍋には、豆腐がかかせないと思います。
材料 3,4人前
水 ・・・少なめ。ひたひた程度(最後に豆乳を入れる為)
白葱 ・・・1、2本
豚肉薄ぎり(しゃぶしゃぶ用であれば美味しい)・・・200~300g
きのこ類 (石突を取り食べやすい大きさに裂く、又はカット) ・・・①袋
白菜 ・・・ 1/4個
豆腐 ・・・ 1〜2丁
大根・にんじん・・各1/3 ~1/2程度
(箸に掛かりやすいように長めにカットした方が良いと思います。鍋の底が見えないので・・・)
※皮むき器(ピーラー)で薄く長くカットするのがお勧めです。
豆乳 ・・・200cc~500cc(仕上がり時の鍋に入っている水の量により変化します。)
①野菜を好みの大きさにカットします。 まず、根菜類を鍋に入れ、水から煮ます。
ダシの素(粉末)も入れます。ダシはできるだけ濃い目に効かせるのがポイントです。豆乳はさっぱりしている為です。
②次に、葉野菜等を入れます。きのこ、肉類を入れます。(この時点で水分は鍋の5割(半分)以上になっていると思います。)
③野菜が煮上る前に、豆腐と豆乳を入れます。沸騰直前で火を止めます。
(豆腐はスが入らないように、豆乳は分離しないように気をつけます。)
ポン酢等につけていただきます。こちらは、和風さっぱり味タイプですが、味噌仕立てにしても美味しいですよ(^_^)
すき焼き [鍋]
皆さんは、すき焼きをどのように作りますか?
元祖、鉄鍋を使ったすき焼きは旨みが違いますよね。だしを入れなくても美味しくできると思うんです。
我が家でのつくり方
1 牛脂を熱し、なべ底に脂を行き渡らせる。
2 鍋に白菜の芯(火が通りにくい硬い部分)ばかりをを敷き詰める。(鍋いっぱいになる位、白菜を入れます。)
3 白菜の上から、醤油と砂糖を同量加える。(鍋の大きさによりますが大匙3~4ずつ位)
4 白菜の芯がしんなりしてきたら、ひっくり返す。
5 白菜から水が出てくるので、その他の具材を入れる。
火が通りにくいものから入れていきます。
例えば
ごぼう 1本・・・ささがきにして、水に放つ(灰汁抜きしておく)
糸コン 1袋・・・食べやすい長さに切る
焼き豆腐 1丁・・・2,3cm角くらいに切る
6 火の通りやすいものを、仕上げに入れていきます。
葱 1,2本・・・斜め切り
春菊 1束・・・綺麗に洗って、小房に分ける。
麩 少々・・・水につけて戻す。
きのこ類 1袋・・・小房に分ける。
白菜の葉の部分・・・食べやすい大きさに切る。
7食事をしながら加えていきます。
肉・・・食べながら加えるのが、ベストですが、出汁を出すために、2,3枚入れても。
追加分の野菜・・・葉の部分なら、火が通りやすいので。
味が薄くなってきたら、割り下を入れる。又は、砂糖と醤油を同量加えるだけで十分。
うどんを入れるときは、水も加えて、水分を多めにしておくと良い。(和蕎麦も合います)
以上、我が家のすき焼き事情は、こんな感じです。
※ 鉄鍋で、作れない場合は、ダシを使います。
元祖、鉄鍋を使ったすき焼きは旨みが違いますよね。だしを入れなくても美味しくできると思うんです。
我が家でのつくり方
1 牛脂を熱し、なべ底に脂を行き渡らせる。
2 鍋に白菜の芯(火が通りにくい硬い部分)ばかりをを敷き詰める。(鍋いっぱいになる位、白菜を入れます。)
3 白菜の上から、醤油と砂糖を同量加える。(鍋の大きさによりますが大匙3~4ずつ位)
4 白菜の芯がしんなりしてきたら、ひっくり返す。
5 白菜から水が出てくるので、その他の具材を入れる。
火が通りにくいものから入れていきます。
例えば
ごぼう 1本・・・ささがきにして、水に放つ(灰汁抜きしておく)
糸コン 1袋・・・食べやすい長さに切る
焼き豆腐 1丁・・・2,3cm角くらいに切る
6 火の通りやすいものを、仕上げに入れていきます。
葱 1,2本・・・斜め切り
春菊 1束・・・綺麗に洗って、小房に分ける。
麩 少々・・・水につけて戻す。
きのこ類 1袋・・・小房に分ける。
白菜の葉の部分・・・食べやすい大きさに切る。
7食事をしながら加えていきます。
肉・・・食べながら加えるのが、ベストですが、出汁を出すために、2,3枚入れても。
追加分の野菜・・・葉の部分なら、火が通りやすいので。
味が薄くなってきたら、割り下を入れる。又は、砂糖と醤油を同量加えるだけで十分。
うどんを入れるときは、水も加えて、水分を多めにしておくと良い。(和蕎麦も合います)
以上、我が家のすき焼き事情は、こんな感じです。
※ 鉄鍋で、作れない場合は、ダシを使います。
和蕎麦の鍋 [鍋]
鍋焼きと言うと「うどん」というのはよくありますが、今回は和蕎麦を鍋に入れてみました。
ポイントは、そばがのびないように、茹でる時間を短くすることです。でも、少し煮込んだほうが美味しいのです。
だし(スープ)は、めんつゆベースです。
具材は、例えば3,4人前ですと以下のような要領です。
白葱 1本
鶏肉モモ 1枚(一口大に切る)
油揚げ 3~5枚(好みの大きさに切る)
きのこ類 (石突を取り食べやすい大きさに裂く、又はカット)
白菜 1/4個
などなど、一般にお蕎麦と食べるとおいしいかなあと思うものを、どっさり煮込みました。
仕上げに、別茹でした蕎麦(指示されたよりも少し短めに茹でる)を加えて、さっと煮上げます。
蕎麦は、ゆでそばよりも、生や乾麺の方が、コシや、味があっておいしいと思いました。
ポイントは、そばがのびないように、茹でる時間を短くすることです。でも、少し煮込んだほうが美味しいのです。
だし(スープ)は、めんつゆベースです。
具材は、例えば3,4人前ですと以下のような要領です。
白葱 1本
鶏肉モモ 1枚(一口大に切る)
油揚げ 3~5枚(好みの大きさに切る)
きのこ類 (石突を取り食べやすい大きさに裂く、又はカット)
白菜 1/4個
などなど、一般にお蕎麦と食べるとおいしいかなあと思うものを、どっさり煮込みました。
仕上げに、別茹でした蕎麦(指示されたよりも少し短めに茹でる)を加えて、さっと煮上げます。
蕎麦は、ゆでそばよりも、生や乾麺の方が、コシや、味があっておいしいと思いました。
宝袋鍋(おでん?) [鍋]
冬には、食べたいものが沢山あって、考えるだけで幸せな気分になります。
私は、袋物がとても好きです。コンビニで、おでんを買おうとすると、つい、巾着に手が伸びてしまうのですが、はっきり言って、値段が高いと思うんです。だって、普通、おでんって、一食に何個食べ食べますか?
それなら、やっぱり自分で作った方がいいかなって思ってしまうんです。
今回は頑張って袋物を沢山作りました。
材料
長いも 200g位
レンコン 50g位(粗みじん切りにする)
片栗粉 大匙3
めんつゆ 大匙1
① 長いもは皮を剥いて、擂りおろします。
② ①に残りの材料をすべて加えて混ぜ合わせます。
③ 油揚げ 5枚は半分に切って、袋にします。この中に②を当分に詰めて爪楊枝で止めます。
④ ③を出汁で煮ます。
※本来は「宝袋」というだけあって、銀杏、シメジ、甘栗などを入れます。材料が場合は、それらも入れます。
入れなくても、私はおいしいと思いました。
今回は鍋ということで、同じ出汁で、がんもや、こんにゃく、練り製品等も煮てしまいました。
プロの料理人さんが聞いたら、もったいないことをしていると、言うでしょうね。
私は、袋物がとても好きです。コンビニで、おでんを買おうとすると、つい、巾着に手が伸びてしまうのですが、はっきり言って、値段が高いと思うんです。だって、普通、おでんって、一食に何個食べ食べますか?
それなら、やっぱり自分で作った方がいいかなって思ってしまうんです。
今回は頑張って袋物を沢山作りました。
材料
長いも 200g位
レンコン 50g位(粗みじん切りにする)
片栗粉 大匙3
めんつゆ 大匙1
① 長いもは皮を剥いて、擂りおろします。
② ①に残りの材料をすべて加えて混ぜ合わせます。
③ 油揚げ 5枚は半分に切って、袋にします。この中に②を当分に詰めて爪楊枝で止めます。
④ ③を出汁で煮ます。
※本来は「宝袋」というだけあって、銀杏、シメジ、甘栗などを入れます。材料が場合は、それらも入れます。
入れなくても、私はおいしいと思いました。
今回は鍋ということで、同じ出汁で、がんもや、こんにゃく、練り製品等も煮てしまいました。
プロの料理人さんが聞いたら、もったいないことをしていると、言うでしょうね。
とんこつラーメン鍋 [鍋]
寒くなりましたね。うちは、温かいものが食べたい日は、決まって鍋料理にします。
2,3年位前から、「〇〇鍋の素」と言う商品が出回っています。
でも、その様なものがなくても、美味しい鍋は作れると思うのです。(もちろん、その「素」を使うと、普段の家庭の味にちょっとした変化が得られるかもしれません。でも、もう少し自分の舌を信じても、いいと思うのです。)
例えば、うちは、麺好きなので、今日はとんこつラーメン鍋にしました。
偉そうなことを言ってはいますが、私も付属のスープを使います。(ラーメンのスープを自力で作るのは大変なものですから・・・)
ポイント
ラーメンは別茹でします。(めんどくさがって直に鍋に投入してしまいますと、スープがどろどろになります。
また、インスタントラーメンを利用することになった場合でも、必ず別茹でします。これは、余分な油と、においを取り除くことができます。一手間加えるだけで、後味すっきりした美味しいものになります。
料理方法は簡単です。
鍋に、好みの野菜と水を入れ、ラーメンに付いているスープを加えて煮ます。
具材は例えばこんなものです。
(3,4人前)
モヤシ 1,2袋分
にんじん 1本(好みの大きさに切る)
葱1~3本(食べやすいサイズに切る)
豆腐 1~2丁
肉
きゃべつ
白菜
きのこ類 など何でも合います。
最後に、食べる直前に、指示通りの時間より30秒短く麺をゆで、鍋に加えます。
普通にラーメンを食べるよりも、沢山の野菜が食べられると思います。
2,3年位前から、「〇〇鍋の素」と言う商品が出回っています。
でも、その様なものがなくても、美味しい鍋は作れると思うのです。(もちろん、その「素」を使うと、普段の家庭の味にちょっとした変化が得られるかもしれません。でも、もう少し自分の舌を信じても、いいと思うのです。)
例えば、うちは、麺好きなので、今日はとんこつラーメン鍋にしました。
偉そうなことを言ってはいますが、私も付属のスープを使います。(ラーメンのスープを自力で作るのは大変なものですから・・・)
ポイント
ラーメンは別茹でします。(めんどくさがって直に鍋に投入してしまいますと、スープがどろどろになります。
また、インスタントラーメンを利用することになった場合でも、必ず別茹でします。これは、余分な油と、においを取り除くことができます。一手間加えるだけで、後味すっきりした美味しいものになります。
料理方法は簡単です。
鍋に、好みの野菜と水を入れ、ラーメンに付いているスープを加えて煮ます。
具材は例えばこんなものです。
(3,4人前)
モヤシ 1,2袋分
にんじん 1本(好みの大きさに切る)
葱1~3本(食べやすいサイズに切る)
豆腐 1~2丁
肉
きゃべつ
白菜
きのこ類 など何でも合います。
最後に、食べる直前に、指示通りの時間より30秒短く麺をゆで、鍋に加えます。
普通にラーメンを食べるよりも、沢山の野菜が食べられると思います。