グラノーラ入りのパンを焼く [ホームベーカリーで焼いたパン]
今回はいつも食べているグラノーラをパンに混ぜ込んで焼きました。
材料
水 190cc
強力粉 240cc
砂糖 大匙 1
塩 小匙 1
イースト 小匙1
A グラノーラ 30g Aを合わせておき、
牛乳 10g 具入れサインの時に、投入する
グラノーラは硬いので、そのままで投入すると、具が羽に挟まって、羽が止まったり、カリカリと音がして散らばったりと、うまく混ざりません。牛乳に浸して、ふやかしておきます。
焼き上がりは、イチゴや、かぼちゃの種などが入っている分、カラフルになります。
サンドウィッチには、よくあいます。かぼちゃサラダをサンドしたり、ポテトサラダをサンドしたり・・・。
しかし、グラノーラは乾物であるためか、膨らみが悪いです。
始めから、グラノーラを入れたり、粉の分量を減らしたりと試しましたが、どれもあまり膨らみが良くありませんでした。
ふわふわと膨らまない分、もっちりしているとも言えるかもしれません・・・。
材料
水 190cc
強力粉 240cc
砂糖 大匙 1
塩 小匙 1
イースト 小匙1
A グラノーラ 30g Aを合わせておき、
牛乳 10g 具入れサインの時に、投入する
グラノーラは硬いので、そのままで投入すると、具が羽に挟まって、羽が止まったり、カリカリと音がして散らばったりと、うまく混ざりません。牛乳に浸して、ふやかしておきます。
焼き上がりは、イチゴや、かぼちゃの種などが入っている分、カラフルになります。
サンドウィッチには、よくあいます。かぼちゃサラダをサンドしたり、ポテトサラダをサンドしたり・・・。
しかし、グラノーラは乾物であるためか、膨らみが悪いです。
始めから、グラノーラを入れたり、粉の分量を減らしたりと試しましたが、どれもあまり膨らみが良くありませんでした。
ふわふわと膨らまない分、もっちりしているとも言えるかもしれません・・・。
黒豆入り食パン [ホームベーカリーで焼いたパン]
我が家では、時々、黒豆を大量に煮て、作り置きします。いつも煮豆では変わり映えしないので、パンに入れてみました。
材料
水 170g
強力粉 240g
砂糖 大匙2
塩 小匙1/2
イースト 小匙1
バター 10g
黒豆の煮物 80g
自家製のものは、豆が柔らかくて、こねている間に潰れてしまいました。潰れるのが嫌な人は、手で丁寧に混ぜるか、ロール状に巻き込むといいと思います。
見た目は悪いですが、甘口で、菓子パンのようなパンに仕上がりました。
黒豆の黒い色は、シアニジンというポリフェノールの一種「アントシアニン」が含まれているそうです。
アントシアニンは抗酸化作用がある為、動脈硬化やガンの予防、眼精疲労や白内障の予防に効果があると本で読みました。
黒豆は大豆の仲間なのでイソフラボンも含まれていますよね。
これからも黒豆を食べ続けたいと思います。
材料
水 170g
強力粉 240g
砂糖 大匙2
塩 小匙1/2
イースト 小匙1
バター 10g
黒豆の煮物 80g
自家製のものは、豆が柔らかくて、こねている間に潰れてしまいました。潰れるのが嫌な人は、手で丁寧に混ぜるか、ロール状に巻き込むといいと思います。
見た目は悪いですが、甘口で、菓子パンのようなパンに仕上がりました。
黒豆の黒い色は、シアニジンというポリフェノールの一種「アントシアニン」が含まれているそうです。
アントシアニンは抗酸化作用がある為、動脈硬化やガンの予防、眼精疲労や白内障の予防に効果があると本で読みました。
黒豆は大豆の仲間なのでイソフラボンも含まれていますよね。
これからも黒豆を食べ続けたいと思います。
ゴマとクルミのパン [ホームベーカリーで焼いたパン]
ゴマ10g、胡桃20gを加えました。ゴマの風味が美味しいパンに仕上がりました。
ゴマや胡桃は体に良いと言われています。ビタミンEが多く含まれていて、血行を良くする働きもあるそうです。冷え性や、虚弱体質の滋養に良いそうです。「炒った黒ゴマと胡桃をすり鉢でよく擂り、蜂蜜を加えたものを食べると良い」と書いてあるのを読んだので、パンに入れたらどうなるかなと思い試しました。
フライパンでよく炒ったのち、加えました。効用を求めるなら、擂ってから加えたほうがいいのかもしれません。私は、歯ごたえと、入っている材料がごろごろ見える方が好きなので、擂らずに入れました。(何もしなくても、機械の摩擦でかなり粉々になります。)
ゴマや胡桃は体に良いと言われています。ビタミンEが多く含まれていて、血行を良くする働きもあるそうです。冷え性や、虚弱体質の滋養に良いそうです。「炒った黒ゴマと胡桃をすり鉢でよく擂り、蜂蜜を加えたものを食べると良い」と書いてあるのを読んだので、パンに入れたらどうなるかなと思い試しました。
フライパンでよく炒ったのち、加えました。効用を求めるなら、擂ってから加えたほうがいいのかもしれません。私は、歯ごたえと、入っている材料がごろごろ見える方が好きなので、擂らずに入れました。(何もしなくても、機械の摩擦でかなり粉々になります。)